頸椎 頸椎椎間板ヘルニア 症状 頚部、肩甲骨から上肢の痛みで、悪化すると手足のしびれ、四肢麻痺が見られることがあります。 原因 椎間板は、首の骨と骨の間にあって、クッションの役割を担っています。この椎間板が痛んで、髄核という内容物が外に押し出され、飛び出てきたものを椎間板ヘルニアと呼び、症状の原因となります。 診断 診察、レ...
胸椎 胸椎後縦靱帯骨化症、黄色靱帯骨化症 疾患 後縦靱帯は脊髄の前の方にあり、黄色靱帯は脊髄の後方にあり、背骨に適度な動きと安定性をもたらす大切な働きがありますが、これが骨に変わり、脊髄を圧迫することにより、症状が出現する病気です。 症状 後縦靭帯骨化症、黄色靱帯骨化症で脊髄が圧迫されると、足がつっぱって歩きにくくなる歩行障...
腰椎 腰椎椎間板ヘルニア 症状 腰椎椎間板ヘルニアでは、腰痛、殿部、下肢の痛みが見られ、時に下肢に力が入りにくくなることがあります。体動時に症状が増強する場合が多いです。 原因 椎間板は、腰の骨と骨の間にあって、クッションの役割を担っています。この椎間板が痛んで、髄核という内容物が外に押し出され飛び出てきたものを椎間板ヘル...
肩関節 五十肩(肩関節周囲炎) 症状 肩関節周辺の痛みが見られ、動かすときに痛みがありますが、動かさないでいると肩関節の動きが徐々に悪くなります。重症化すると、夜に寝ているときの痛み(夜間痛)が出てきます。 原因 50歳代以降に多く見られ、関節を構成する骨、軟骨、靱帯、腱などへの負担や老化が原因で、肩関節周囲に炎症を起こし、...
股関節 変形性股関節症 症状 主な症状は、股関節節の痛みと日常生活で足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったりします。 原因 年齢的に負担がかかり続けたことが原因となったり、臼蓋形成不全等の小児期の疾患や何らかの発育障害の後遺症が原因で起こったりします。 診断 股関節の可動域制限やレントゲンにて診断を行います。 ...
膝関節 変形性膝関節症 症状 女性に多くみられ(男女比は1:4)、高齢者になるほど変形が進み、症状は膝の痛み及び腫脹です。 初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の動き始めに痛みが見られ、正座や階段の上り下りが難しくなり、進行すると、安静にしていても痛みが見られるようになり、膝がO脚になる場合が多く、膝がしっかり伸びなくなり、...
骨粗鬆症 骨粗鬆症 骨粗鬆症は骨密度が低くなって弱くなり、骨折しやすくなる病気です。日本には1000万人以上の患者がいると言われています。 症状 症状は特になく、転倒したり、重たいものを持ったりして、そして骨粗鬆症の程度が強い方はちょっとした咳程度で、骨折する場合もあります。注意が必要な骨折は背骨の骨折(脊椎圧迫骨折)、股関節の...